日産が新型EVの3代目「リーフ」を発表し600kmを超える航続距
日産が新型EVの3代目「リーフ」を発表し600kmを超える航続距離を実現するそうですが、一気にEV界のスターに上り詰めますか?VWやBYDあたりのEVとの差はそこまで大きくはないから価格次第
航続距離600km仕様をBYDのATTO3並みの400万前半で出せば性能は上回るしデザインは近未来的で良いから結構売れるだろうけど、たぶん500万越えでしょうから微妙・・ 値段次第だと思います。
300万円なら売れるでしょう。
現実としてはBYDと比較してどうかだと思います。
(日産だからプラスの要因は無いと思います)
走行距離よりも価格の方が購買意欲を刺激すると思います。日本では。
今のリーフよりも100万円安ければ日本のEV界のスターになれるでしょう。
今となっては 驚くような航続距離とは言えないし・・・・・
日本以外なら可能性はあると思います。
何処の自動車メーカーでも旧来のモデルのデータが蓄積され、モデルチェンジ時はそれに基づいて改良してくるものです。EVはこの世に登場して15年少々。他のEVはモデルチェンジでは無く全く新しい別のモデルに変わるケースが殆どですね。 世界のEVでモデルチェンジを重ねて3代目まで来てるのはリーフくらいです。リーフのような、従来のやり方もあり、ではないかと思います。旧モデルはここが不満だから買わない、それが改良されてるのを確認して購入する、という従来の車購入のやり方もそれはそれでありかな、とおもいます。
中古車価格についてはしかたありまけん。日本人はEVが吐き気がするほど嫌いなのですから。リーフだけだなく、トヨタbz4x、ホンダeの中古車価格もそんなものです。それなりの値段が付いているようにみえますが、なにせもとの値段んが値段ですから。日産リーフだけでなくトヨタでも同じ事です。
いずれにせよ、日本でEVを売ろうとする事自体間違いでしょう。こんなマーケットは捨てるべきです。ルノーとのアライアンスで、ヨーロッパ、そして北米を考えた方がいいと思います。
満充電で冷暖房や電気製品フルに使って実測で1000km以上余裕もって走行、
電欠から満充電(1000km以上走行可能状態)まで5分以内、
価格が400万円以内なら今の車即売っぱらってすぐ買います。
今の車がその要求性能達成で購入したからです。
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