運転する楽しさはマツダ・ロードスターでもフェラーリ・ローマでも同じなの
運転する楽しさはマツダ・ロードスターでもフェラーリ・ローマでも同じなのでは。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばシビック CIVICtypeRはFFだからつまらなにい。
アヴェンタドールはミッドシップだから楽しい。
よく分からないのですが。
FFでもミッドシップでも運転する楽しさは同じなのでは。
と質問したら。
日産GT‐Rは3日で飽きる。
だがポルシェ911は何年乗っても飽きない。
という回答がありそうですが。
GT‐Rは飽きないからハコスカの時代から続いているのでは。
それはそれとして。
例えば3億円のアストンマーチン・ヴァルキリーも150万円のスズキ・アルトワークスも運転する楽しさは同じなのでは。
余談ですが。
ATの高級スポーツ Sportsカーよりむしろ3ペダルの安物のスポーツ Sportsカーのほうが楽しいのでは。
アストンマーチンに乗った事が無いので、比較のしようがありません
それは私だけでは無いはず 質問者さんが挙げたどの車も現実では運転したことがありませんが、「楽しいか楽しくないか」という二極で一括りして判断するなら、それは結局、乗り手がどう感じるか次第だと思います。
ただし、車種それぞれの楽しさは異なると思います。「ハンドリングが軽快だ」「加速が力強い」など、
なにをもって、なにを基準にして、その車で運転することが楽しいと思ったのかは、乗り手によっても、車によっても違うと思います。
つまり、質問者さんの思いもわかりますが、「車の楽しさなんてどれも同じ」とは必ずしも言い切れない、と僕は思います。
レンタカーなどで実際に様々な車に乗ってみると、その違いが体感できると思います。もしそれが難しいなら、レーシングシミュレーターでもある程度は味わえるかもしれません。
長文で失礼します。
運転の楽しさは“絶対的”か、“相対的”か?
まず、「マツダ・ロードスターとフェラーリ・ローマの運転の楽しさは同じでは?」という問いは、非常に哲学的です。実際、運転する楽しさというのは、スペックではなく、ドライバーの感性との“相性”や“環境”に大きく左右されるものです。
例えば:
ロードスター(ND):軽く、操作に素直、オープンカー。峠道や日常で「自分で操っている」感がある。
ローマ:圧倒的なパワー、美しい内装、滑らかなAT。広い道や高速巡航に特化している楽しさ。
つまり、「楽しさの種類」が違うだけで、どちらにも“濃密な楽しさ”はあるのです。
■ FFだからつまらない?ミッドシップだから楽しい?
ここもよく語られる話題ですね。
**FF(シビックtype Rなど)**は:
前輪で駆動し、前輪で舵を切るため、限界付近ではアンダーステア傾向。
でも現代のFFは非常に洗練されており、例えばシビックtype RはFF最強クラスの「正確さ」「応答性」「シャシーの完成度」があります。
“つまらない”という人は、「操作に対して予測可能すぎて刺激が薄い」と感じているだけかもしれません。
**ミッドシップ(アヴェンタドールなど)**は:
重心が中央にあるため、旋回性能が高い。
一方で挙動がピーキーで、限界を超えるとスピンしやすい。
操作の一つ一つが車全体に直結するような、生の反応が楽しさになる。
でも、FFだからつまらない、ミッドシップだから楽しい、というのは極論です。本質は「味付け」「哲学」「演出」にあります。
■ GT-Rは飽きる?911は飽きない?
ここは車好きの間で永遠の議論ですね。
**GT-R(R35)**は:
あまりに速く、あまりに完成されすぎていて、まるで「車に運転させられている」と感じる人もいる。
ドライバーが“介在”する余地が少ない=退屈と感じる場合がある。
**911(NAモデル含む)**は:
リアエンジン独特の挙動。
操作によって車の動きが大きく変わる。
毎日少しずつ発見がある「付き合い甲斐」がある。
とはいえ、GT-Rが“飽きる車”なら50年以上ブランドが続いていない。その「絶対的な速さ」と「頼りになる万能感」を楽しめる人も多いのです。
■ ヴァルキリーとアルトワークス、どちらも楽しい?
これは実に本質的です。
ヴァルキリー(約3億円):空力制御満載、F1並みのレスポンス、全身が戦闘機。
アルトワークス(150万円):軽量・小型、ターボ付きで気軽に回せる、限界が低いから全開で楽しめる。
確かに走行性能は桁違いですが、**「自分の意のままに車を操る楽しさ」**は両者に存在します。
たとえば、
ヴァルキリーはサーキットで真価を発揮し、
アルトワークスは日常の峠や街中でフルに楽しめる。
なので、「楽しさは金額や性能の多寡で測れない」というのは、非常に的を射た見方です。
■ ATの高級スポーツカー vs MTの安価な車
これは「参加している感覚」の違いです。
MT(3ペダル):自分で選んで、つないで、加速させる。それ自体が楽しい「作業」。
AT(特にDCT):効率的で速いが、“自分で運転している”という実感が薄い。
だから、スピードやブランドではなく、運転の介在度=没入感が楽しさを決めるのかもしれません。
■ 結論:運転の楽しさは“車との会話”
結局のところ、「運転の楽しさ」とは、
車の性格、
自分の感性、
走る場所やシチュエーション、
そして“自分がどれだけ主役になれるか”
によって決まるものです。
▷ だからこそ:
ロードスターのような人馬一体の楽しさも、
フェラーリ・ローマのような官能美も、
アルトワークスのような全開にできる気軽さも、
すべて“別の形の運転の喜び”です。
そしてそれぞれが「本物」です。
自分が楽しいと思えば、楽しいのでは?
質問の意図が理解できません。
この質問何がききたいねんwww。
でも推測でwwww。
> 運転する楽しさはマツダ・ロードスターでもフェラーリ・ローマでも同じなのでは。
全然ちゃうよ。 同じなわけない、ほな女は全部同じ?? ちゃうでしょ。
感じ方もあると思うけど、安い車で小さいのは思いっきり飛ばせたり、振り回せれます。
ローマとか振り回せるけど、高額な車やしリセール気にすると出来ないような気がするwww。 御金気にしないなら、ぶん回しましょう。
ロードスターは、小さくて機敏に動くので、コーナー等走るのが面白いと感じる人は多いんじゃないかな。 ローマはでかいよ。
>例えばシビックtypeRはFFだからつまらなにい。
アヴェンタドールはミッドシップだから楽しい。
よく分からないのですが。
FFでもミッドシップでも運転する楽しさは同じなのでは。
例えばですよね、FFとミッドシップもちゃうけど、シビックとアベンタ 同じなわけない、君はあほやな。
楽しいのが、音も含めるとランボは最強やで。 君は妬みでいうてるのかwww
>日産GT‐Rは3日で飽きる。
だがポルシェ911は何年乗っても飽きない。
という回答がありそうですが
これ以外に当たってるね。GTRでいのは、32まで。 あとはデカいし重いしい全然だめ。あとデザインも。
ポルシェ・・ 好みに寄るけど俺は、911ならGT3以上じゃないとあきる。でも所有欲がいい。
992のGTSのったけど、安全すぎて日本では、カッコでのるだけやけど、やはりベンツやBMWアウディに比べると、サウンドがよくて、長く乗りたくなる車。
AMGは、カッコいいけど日本で乗るには、ストレスたまる。
>例えば3億円のアストンマーチン・ヴァルキリーも150万円のスズキ・アルトワークスも運転する楽しさは同じなのでは。
余談ですが。
ATの高級スポーツカーよりむしろ3ペダルの安物のスポーツカーのほうが楽しいのでは。
何回もいわすな、全然ちゃうwwww。
>3ペダルの安物のスポーツカーのほうが楽しいのでは。
これは、人によるけど、MTで操るのが好きな人には、ATくるまちゃう。 農機具。
僕もそう思ってる。
ま、とりあえずMTにのれ
楽しい。という感情は人それぞれ
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