V型6気筒はFFにもFRにも使える利便性があるから普及したと
V型6気筒はFFにもFRにも使える利便性があるから普及したと聞きますが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ですが今の世界の主流はダウンサイジングでFFはほぼすべて直列4気筒でV型6気筒のFFて死語だと思うのですが。
よく分からないのですが。
世界の主流ではV型6気筒のFFて死語なのになぜ直列6気筒て復権しないのですか。
と質問したら。
新しく直列6気筒を開発する予算があればEVの開発の予算に回すから。
という回答がありそうですが。
EVは先行き不安なのでは。
それはそれとして。
V型6気筒はFFにもFRにも使えるから普及したという定義ですが。
ですがV型6気筒のFFて死語なのになぜ直列6気筒は復権しないのですか。
余談ですが。
直列4気筒てFFにもFRにも使えるから直列4気筒てコストダウンの産物ですか。
単純、エンジンそのものが大きくなるから。
6個のピストンが一直線に並ぶ構造は振動面では有利でも全長が長くなることによる大型化がネックになります。
FRや4WDではそれが許されてもFFでは全長が長いことは欠点にしかなりません。
また全長が長い=クランクシャフトが長いとなるのでクランクシャフトの剛性アップによるコスト増も無視できません。
それにくらべV6は直4とさほど変わらない位の長さで作れるメリットがあります。
それゆえ駆動方式に関わらず多くの車種に搭載可能となります。
直4の車にもV6なら積めます。
なので世の中の流れは直6ではなくV6なんです。 メリットがないと判断してるから
V型6気筒はFFにもFRにも使える利便性があるから普及した
??どこでそんなガセネタ仕入れてくるん??
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