車に満タンのガソリンを入れると大抵600キロ越えで航続可能距離
車に満タンのガソリンを入れると大抵600キロ越えで航続可能距離となるのですが、今回570キロになりました。ナビが荷物を積んだままにすると燃費が悪くなります、と言ったので、もしかしたらゴルフバックを一つ積んだままで走っているので距離が減ったのかな?と思いました?
そんなもんでしょうか?補足言葉足らずですみません。ガソリンスタンドで満タンになるとほぼ必ず617キロみたいな数字が出てたのに、昨夜は570キロで、えっ?となりました。
満タンににした時の目安の航続可能距離は条件によって変わるのでしょうか?ただ、ゴルフバック一つトランクにありましたが、人は乗っていなくて、人が乗っている時でも600キロは超えて表示されていました…何で変わるんでしょうか。と思い質問いたしました。 航続距離は直近の平均燃費を参照するので、給油前の燃費が悪いとそのまま悪い燃費で計算されて航続距離が短めに表示されます。
走行していけば勝手に変わるので気にしなくて問題ありません。
下道ばかり走っていて、給油してから高速を巡航すると航続距離が増えるなんてことも普通に起きます。 そうですよー、最も有効な燃費向上カスタム
体重を落とすダイエットを徹底的にやって
97kgを65kgに落としてやれば、法定速度で走っても、定地燃費なる数値に近くなる。
逆に、そうやって苦労して身体チューンナップしても、ガンガン行こうぜ!とアクセル開けまくって煽りまくる走行をすれば燃費は激悪になります。 ゴルフバック載せた位では
そんなに 燃費変わらないと思うので
おそらく 確かに燃費は悪化するけど
数字にも出ない 誤差レベルしか 違わないと思う
他の原因があるのでは ?
給油のタイミングとか 大渋滞に巻き込まれたとか そんなバックより、ゴルフ場にいくまでズッと登り坂だった(登り坂でガソリンを食うというより、燃料タンクのフロートの液面レベルが急変した)とか、タイヤの空気圧が低い、高速走行で燃費が悪化した等の、影響の方が大きい都思います。エアコンとかのほうが二の次でしょうな。 気温でも変わります。
エンジンは15℃以上で最適な性能出すように設計されているのと
今どきの車種はエンジンと変速機が協調制御ですから
吸気温度下がると燃費落ちます。 総合的な燃費から計算して算出していますから、重量の増加やエアコンの使用などで燃費が落ちれば走行可能距離も下がるでしょうね。
まぁ目安でしかないんですけれど。
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