スズキアルトha36sLエンジンからの異音が修理にだしてもなかなか完治し
スズキ アルト ha36s Lエンジンからの異音が修理にだしてもなかなか完治しません車内からはキュルキュルみたいな音が聞こえます詳しいかた原因わかれば教えてください!動画↓
https://youtube.com/shorts/5qm6RmdprYc?si=v6UfT7-84OqY-m7E補足ベルト ウォーターポンプ オルタネータープーリーは交換しています 動画再生しませんが、加速時キュルキュル音が大きく、減速時に落ち着く。
エンジン始動時に大きく、暖気終了時に落ちつく場合。テンションプーリー(テンショナープーリー)が原因の場合が多いです。
ただこのプーリーの修理がベアリング交換だけするのとプーリー全体交換。はてはL型はコストのためか調整ボルトを省いていて、整備マニュアルでも無いのつけてくれるかと、結構直す人の感性でやり方がまちまちなんですよね 同型のオーナーです。
一番怪しいのはベルトの張りが若干緩くなって波打った感じの音が発生と見受けます。対処はプーリー位置調整でベルトの張りを心なしかきつめで改善です。
第二に怪しいのは、雨天時や雨上がりの湿気の多い時期はこの症状が出やすいですね。
ウチのも強め雨天時に症状が出やすく、マア遮音吸収材使用の薄い最軽量級モデル故に同じエンジンを積む他のスズキ軽自動車と比べれば音が目立ちますね。
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