セレナのCVTフルードを全力交換して純正はNS-2と言うオイルですが、アイシ
セレナのCVTフルードを全力交換して純正はNS-2と言うオイルですが、アイシンと言うオイルを入れたらしく、純正じゃなくて大丈夫ですか?と聞いたら中身は同じと言ってましたがそうゆうもんなんですか? メーカーの適合表を確認すると、NS3まで対応しているので問題ないですよ。 中身は違いますよ。同じであるわけがありません。
ただメーカーと同等品というだけです。 どうでしょうかね?
日産のCVTはジャトコ製でアイシンはトヨタとかですよね。
自分の車は古い日産車でトルコンATですが、昔、カー用品店で互換性を確認したうえでATF交換したら酷いジャダーが出て、日産Dで純正ATFに交換して貰ったら治ったという経験があります。
以来、30万kmほどATF交換してませんが、特に不具合はありません。 セレナのCVTフルードは純正のNS-2が推奨されていますが、アイシンのオイルを使用することも可能です。重要なのは、オイルの成分が純正と同等であることです。中身が同じであれば問題は少ないですが、特に保証期間中は純正品を使用する方が安心です。リスクを避けるため、メーカーの指示に従うことをお勧めします。 CVTフルードは、CVT(無段変速機)の重要な部品です。メーカーが推奨する純正オイルを使用することが基本的に望ましいと言えます。
ただし、アイシンという会社は自動車部品メーカーとして有名で、CVTフルードも製造しています。アイシン製のCVTフルードを使用しても、品質的に問題はないと考えられます。
一般的に、メーカー純正品と同等の性能を持つ信頼できるメーカーの製品を使用すれば、車両への悪影響はありません。ただし、万が一のトラブルの際の保証の問題もあるため、できれば純正品を使用するのが無難です。
今回の場合、アイシン製のCVTフルードを使用しても、品質的には問題ないと思われますが、次回の交換時には純正品を使用することをお勧めします。
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