1250343864 公開 2025-1-6 01:44:00

クルマのLEDヘッドライトは雪国では使い物にならないって本当でし

クルマのLEDヘッドライトは雪国では使い物にならないって本当でしょうか!?
ヘッドライトに雪がつもって照射ができなくなってしまう?
いかがでしょうか!?
補足ーー雪が激しく振ってる時、ヘッドライトに付着して照射されない
ハロゲン、HIDだと熱で溶けるのですが、LEDの場合、熱を発しないので溶けない
ーー雪国ではハロゲン様々です
ーーヘッドライトに張り付いた雪は簡単には解けません
あとグリルやフロントガラスにあるあらゆるセンサーが着雪により使用不能になります。
ーーLEDランプは熱が出ないとかはよく聞きますね。
ーー走行中でもかなりの雪が付着
ハロゲンライトのような熱光源ランプに比べるとLEDは色温度が高く、光の直進性が高いため、降っている雪に乱反射して前方見にくくなります。
ーー白色のハロゲンでも不十分
そのために以前ならフォグランプは殆どが黄色だった
降っている雪に乱反射されにくい
さらに温水で溶かしたりワイパーが付いていた
ーーフランスやドイツは 全ての車が 寒冷地仕様
LEDでも お湯のライトウォッシャーが付いています。
ーー対策は、フイルムヒーター
あれを信号機に使うと、白熱灯を使う以上に消費電流が多大になる
問題になったままです。
あと降雪時、白熱灯は前方がホワイト白くなったような状況でも前方が見えやすいです

yui1017703984 公開 2025-1-6 12:04:00

雪質、気温にもよります。
雪が激しく振ってる時、ヘッドライトに付着して点灯してるのかわからないくらいの状態になる事があります。
ハロゲン、HIDだと熱で溶けるのですが、LEDの場合、熱を発しないので溶けない事が原因です。

rsc1111439798 公開 2025-1-12 07:30:00

対策すれば良いって、まさかフイルムヒーターの事ですか?
あれを信号機に使うと、白熱灯を使う以上に消費電流が多大になるのを知らないのでしょうか。その点は解決されず、問題になったままです。
回答
使い物にならない程ではありませんが、溶かす能力は低くなります。
あと降雪時、白熱灯は全域の波長が途切れることなく光るため(物理的に発光ダイオードでは解決できません)、白く煙ったような状況でも前方が見えやすくなります。

doi128483879 公開 2025-1-6 11:06:00

使い物にならない・・・とは、言い過ぎかもしれませんが、
一つ目の理由は、
LEDヘッドライトでは熱があまり出ないために、ヘッドライトに付着した雪が解けません。
そのために前方の照射ができなくなります。
ハロゲンライトに比べると、走行中でもかなりの雪が付着してしまいます。
二つ目の理由は、
ハロゲンライトのような熱光源ランプに比べるとLEDは色温度が高く、光の直進性が高いため、降っている雪に乱反射して前方が多少見にくくなります。

mok11531994 公開 2025-1-6 08:04:00

そもそも白色のハロゲンでも使い物にならない
そのために以前ならフォグランプは殆どが黄色だったね
それに温水で溶かしたりワイパーが付いていた

lem113151556 公開 2025-1-6 08:01:00

フランスやドイツは 北国なので 全ての車が 寒冷地仕様で設計されています。VWでもトヨタより値が張るのは 全てを寒冷地仕様で設計しているからです。そんな車は LEDのヘッドライトでも ライトウォッシャーが付いています。

kts12778653 公開 2025-1-6 07:41:00

だったらその対策をすればよいだけのこと。
実際、信号は対策されていて何の支障もなく使われています。
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