tak11588339 公開 2021-5-21 11:45:00

ルノーに詳しい方に質問です。マニアックな質問です。モデル末期の

ルノーに詳しい方に質問です。
マニアックな質問です。
モデル末期のカングーKANGOO(AT)と、新型キャプチャー(AT)とでは、
①山道、高速、長時間運転など、総合的にどちらのシートの方が疲れないでしょうか?
②山道、高速、長時間運転など、総合的にどちらの車の方が疲れないでしょうか?
感覚でも、何か根拠があるものでも構いません。
よろしくお願い致します!

kos1247749762 公開 2021-5-25 04:12:00

①シート自体は現行カングーの方が疲れないのでは?と思います。
商用車の性能(積載性以外で)の優先事項は疲れなにくい事ですのでポジションも高く、Cセグのメガーヌクラスのシャシーがベースで1世代前のモッチリした座り心地のシートです。フロントガラスも寝ていないので感覚的な解放感もあって好みもあると思いますが圧迫感とは無縁です。
キャプチャーは最新ですしBセグの平均以上のシートではあると思います。
サポート・ホールド性は乗用車であるキャプチャーの方が上だと思います。
②街中、普段使いではカングー、山道、高速ではキャプチャーじゃないでしょうか
商用車v.s.乗用車という事で得意分野が違います。
カングーはロールも大きいし遮音性も普通です。
カングーも2重フロアを採用したり、商用車なので剛性は高いと思いますが最新のキャプチャーと10数年の設計年次の差がありますので総合的にはキャプチャーの方が快適性は上だと思います。安全装備もカングーとは違い、日本車と遜色ないレベルのものが用意されています。

121244267 公開 2021-5-25 02:45:00

1、2ともにキャプチャーでしょう。
ルノー自体が日本であまり目立たないメーカーなのであまり知られていませんが、2020年ヨーロッパで1番売れたSUVがキャプチャーです。それだけ良く出来た車です。
対するカングーはあくまで商用車です。可愛らしい形で近年よく目にするようになりましたが、乗用車のキャプチャーには快適性ではかないません。
内装もキャプチャーは非常に良く出来ており、大きさも日本で困らないちょうどよいサイズです。
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