以下の質問に対し、身分を偽った警官の次のような書き込みがありまし
以下の質問に対し、身分を偽った警官の次のような書き込みがありました。【egoaisu
ほとんどの警官は静かに対応し、らちがあかないなら最終的に逮捕でしょうね】
以下は不正な交通取締から市民が身を守るための会話
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車通りも少ない交差点にて
左右の安全確認をした上で右折した直後、パトカーに止められました
警「あそこは右折禁止だ。キップを切るから免許証出して!」
わけがわからず、交差点まで歩いて戻って標識を確認すると、木の枝に隠れて見にくい右折禁止の標識が
私「こんな標識じゃ見えるわけないだろ!」
警「違反は違反だ!免許証を出せ」
私「…わかりました。まず、警察手帳規則5条に基づいて警察手帳を提示して下さい」
警「そんな必要はない」
私「警察手帳は提示されないという事ですね?【WP123】さんですね。バッチの個人識別番号をひかえますので。では、道路交通法67条に基づいて免許証を提示しますが、交付はしませんので気をつけて下さい」
免許を指差しながら住所・氏名・有効期限・運転可能な車種を私が読み上げる
私「道路交通法67条の提示用件を満たしましたので、免許証をしまいます」
警「ふざけるな!パトカーに来て免許証を渡せ」
私「そんな必要はない。どうしてもキップを切りたいなら、ここで切れ。ただし、今回の件については全面的に否認する。キップへのサインは拒否する」
警「違反したんだから、否認などできるわけがないだろう!キップへのサインも義務だ!」
私「私は『安全で円滑な道路通行』という道路交通法の主旨に反するような危険な運転をした覚えはないし、可罰的違法性があるとは思えない。よって全面的に否認する」
警「否認するなら署に来てもらう事になるし、裁判になって大変な事になるぞ!」
私「裁判は検察官が決める事だ。逮捕もされていないのに、署に行く必要もない。刑事訴訟法198条に基づき、署への同行は拒否する。犯罪捜査規範219条に照らし合わせても、逮捕要件は満たさない。 キップが切りたりたければ今この場で切れ。それから、今からここで供述調書を作成してもらうが、私が言うとおりに一字一句間違いなく書くまでは、刑事訴訟法198条第4項に基づいて増減を要求し続ける」
ここで私が携帯を取り出す
私「会話は録音してる。今回の件は行政不服審査法に基づき審査請求し、虚偽教示による職権濫用罪での刑事告訴する!法に基づいて否認してるだけなのに、義務でもない事を違法に強要ばかりしてきやがって!」
ここで一緒にパトカーに乗っていた上司が登場
上司「申し訳なかった。今回は標識が見にくかった事もあるし、口頭による警告処分にします。それと、録音の方は…」
人権を守るために※お願いします 法律に疎いので、詳しいことは判りませんが、
ご質問のエピソードの肝は、
「交差点まで歩いて戻って確認すると、
右折禁止の標識が木の枝に隠れて見にくい状態だった」
ということではないでしょうか。
警察の全てが悪い訳ではありませんが、
交通事故を低減化させるための取り組みに、
矛盾があるのは確かですね。
進歩のない、旧態依然の交通、
ズサンとしか言いようがありません。
国民の側から交通取り締まりの分野で、
警察を告発するのであれば、
警察の交通違反を通報するのが、
一番手っ取り早いと思いますよ。
当然にしているはずです。
張り込みをし、違反現場をビデオに収めて行えば万全でしょう。
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