免許証の住所変更の、当日の流れ(写真を撮るのか、お金はいくら払うの
免許証の住所変更の、当日の流れ(写真を撮るのか、お金はいくら払うのかなど)を教えて下さい。 住民票を持って、交通安全協会に行って、書類を書いて、警察署に持って行ったら、免許書の裏に新しい住所を書いてもらえます。写真は取りませんでした。お金がいるかどうかは忘れましたが。一度警察に行けば変更の仕方を教えてもらえます。 運転免許証の旧住所からの新住所への住所変更は、住所地を管轄する警察署か運転免許試験場(運転免許ｾﾝﾀｰ)のどちらでも、変更手続が可能です。警察署及び運転免許試験場
[受付時間]
平日[月曜日～金曜日]
[午前]
8:30～12:00まで
[午後]
13:00～17:15まで
｢携行品｣
(1)運転免許証
(2)住民票･保険証･郵便物
本人宛に届いた消印のある郵便物等。新しい住所を確認出来る物の何れか1通。
住所変更の場合は手数料は必要ありません。
変更だけですので、写真は必要ありません。
住所変更の手続が完了しますと、免許証の裏面へ新住所が記載され、公安委員会の赤い印章が押されて手続き完了。 免許証の住所変更は最寄りの警察署か免許センターで可能です。窓口の開いている平日の8：30～16：00が受付時間です(免許センターは日曜も可)。
住所変更をすると新しい住所が免許証の裏面に記載されて、上から公安委員会の印が押されます。新しい免許証を発行するわけではありませんので、写真も撮りませんし、費用もかかりません。
＜持参するもの＞
①運転免許証
②住民票(公共料金の領収書、消印のある郵便物でも可) 免許証の住所変更手続きは、免許証と水道や電気代のハガキを持って(念のため印鑑)近くの警察へ行くと免許証の裏に現在の住所を記載変更してくれます。
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