エンジンをきれいにする目的での、ガソリン添加剤を使用するタイミングはどちらがお
エンジンをきれいにする目的での、ガソリン添加剤を使用するタイミングはどちらがおすすめですか?・高速道路での長距離移動時(定速走行、2000-3000回転)
・通常通りの使用環境(ストップアンドゴー、5000回転前後まで幅広く使う)
近いうちに高速を利用して長距離移動する予定があるのですが、その際にガソリン添加剤を入れるか、別のタイミングで入れるか迷っています。
エンジンの負担が少なく回り続ける高速道路利用時と、よりエンジンに負担のかかる街中ストップアンドゴーではどちらがより効果を発揮させられるでしょうか。
よろしくお願いします。 ガソリン添加剤は、エンジンを綺麗にするより
燃料タンク底に貯まった水抜きや 燃料パイプ内やインジェクターノズルの洗浄が主な目的です。
エンジオイルを汚すので オイル交換前1か月前などに入れると良いです。
走り方は、高速道路などで連続走行が良く インターの合流などで高回転回せばよいでしょう。一般道で高回転回すのは、危険です。 高速定速走行時がおすすめです。燃焼温度も高いでしょうし、カーボン焼き切るにはもってこいの環境かと。 通常使用の時に添加剤を入れた方が良いような気がします。
2000〜3000で走ってればカーボンも焼き切れて綺麗になるのでそれなら、カーボンが溜まりやすい時に入れた方が良いかなと。
あとは、オイルが汚れるので、オイル交換前の方がどちらかというと良いかなといった印象です。
ものによっては、高回転は避けるようにと書いてあるものもあるので、そこら辺にもよるかもしれませんね。
ページ:
[1]