免許を取ったけれど合格発表後の講習で、めちゃくちゃ怖い交通事故のニュースをいく
免許を取ったけれど合格発表後の講習で、めちゃくちゃ怖い交通事故のニュースをいくつか聞かされました。福岡でしたっけ?で親と子3人がドライブ中、飲酒運転の車に追突され川に落ちてお母さんが何度も潜って子供3人を助けたが3人とも亡くなった
っていう事件は衝撃的で泣けました。
こんな話を聞かされたらもう車を運転できません。運転がマジで怖くなりました。
うちの県はこんな話を聞かせて免許取得者を減らしたいのでしょうか? 取得者ではなくて、飲酒運転と、交通事故自体を減らしたい(なくしたい)んだと思いますよ。
心理学的に、衝撃的な映像を見せた方が、後の安全運転率が上がるみたいですから。
確かに、悲惨な事故映像はトラウマになりますが、絶対事故は起こさないぞっていう運転手の意識を高めるためにやむを得ないんでしょうね。 車は動く凶器とよく言われます。
他人事ではないので、怖いのなら運転は止めましょう。 怖くなるのは重要ですが、なぜこの事件は悲惨な結果を導いたか、分析できる冷静さを持ってください。そこが大事です。
私などは、本当に怖いのは不意に起こる急な飛び出しなどですね。起こるべくして起こったこの福岡の「殺人」事件よりも、ドライバーとしてはそっちのほうがよっぽど怖いですよ。 初心者は危険を知りませんよね!
だから教えてくれてるのでは?
免許をもらって運転すると最初はドキドキ緊張しながら乗ります。少し時間がたつと緊張感がなくなり自分は上手いと勘違いします!
何年運転してもヒヤっとする事が大小多々あります!
怖い映像を思い出したり頭に残ってる人は大きな事故をしにくくなるんでしょうね♪
ちなみに、違反で減点の場合も書き換え時の講習で事故の映像を見ます!
人それぞれ事故の映像を見ても感じ方は違うと思います!
(ダルイや怖いと)
怖いと感じたあなたはきっと安全で楽しいカーライフになりますよ☆ 車の運転が、きちんとルールを守らなければそれだけ危険なことだ、ということを自覚していないような人には、運転免許を取って欲しくないでしょうね。
もちろん直接的には、酒気の有無にかかわらず、同じように追突すれば同じような悲惨な結果を招きます。ですが飲酒運転により、追突など「事故を起こす(事故を回避できない)可能性」が高くなる、だからしてはいけませんよ、という教育です。
質問の事故も、広く報道されましたので大抵の人は耳にしたことがあるでしょう。世間の人は、そういう危険を知り、それを避けることを意識して運転しているものです。そういった知識のない人にも自覚を促すために、必要なことをしているだけとしか思いません。 恐怖心と感じる気持ちはとても大事なことだと思います。車はある意味「凶器」ですからね。
無謀な運転による被害者や加害者にならない為にも「ハンドルを握ることの重大さ」を常に意識していることです。
飲酒だろうがスピード超過だろうが「ルール違反による罪は自分やその家族をも苦しめるんですよ」。
安全運転にこころがければまずは大丈夫でしょう。というより優良ドライバーのかがみになってくださいね。
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