「歩行者にも免許制を導入するべきか否か」の議論をする際、肯定側に
「歩行者にも免許制を導入するべきか否か」の議論をする際、肯定側にたった場合どのような説得方法がありますか?具体例としては
交通事故が減る
歩行者の取り締まりや免停ができる
歩行者安全協会に退職警官が天下りできる
・・・・・こんな感じですか? 歩行者の免許制度は現行の憲法違反になりますから
憲法改正をしない限りありえないし
海外からの旅行者をどうするのか?という問題もある
全世界の国々に歩行者免許を導入されることなんて不可能だし
日本に来るときには日本でとらないといけないなんてしたら
誰も日本に来なくなって日本という国が滅びるきっかけにもなる
どうあがいても否定者を説得させることは不可能
逆に肯定者に聞きたいですが
仮に免停になった場合、どうやって食料を調達したり会社や学校に行くのですか?
社会生活が成り立たなくなります
交通事故が減る→減らない
歩行者の取り締まりや免停ができる→対応できる警察官がいない
歩行者安全協会に退職警官が天下りできる→まったく説得する言葉にはならない まぁ違反が積み重なったからって「歩くな!」って訳にも行きませんがね
民法で自己の意思が表記できる15歳以上は
試験制度導入でもいいのではないでしょうか?
これは規制目的というよりも、道路交通法を確実に周知させる目的で
場合によっては講習受講義務のみでもいいと思います。
これにより現在のばかげた「偏向した弱者保護」を解消でき
事故発生時の過失割合算出に公平性が保たれると思います。 まぁ、免許と言うよりも 今までの一方的に自動車側に責任を押し付けるやり方からの脱却と言う意味で 過失割合を明確にすることができて 良いとは思います。
免許制なんだから 取得する為には試験が有る訳で 知らない、解らないとは言えなくなりますね。
事故の原因を作って 多くの損害が出たら 請求できるようになります。
交通弱者と言う逃げ道をなくし、交通社会の一員なんだから 通行区分も信号も守る義務がある事を認識させる事にはなります。
歩行者保険もできて 活性化するかもしれませんね。
ただ 免停中や取り消し処分になったら 歩いちゃいけないんですかね? 賛成ですけど、実際に義務化させるのは、難しいと思いますけど。 歩行者に免許ですか?
馬鹿な話ですよね。
説得方法って無理な話ですよ。
何かの授業の話でしょうか?
どのように話を持って行こうが歩くのが限定の人間に免許制にするって子供にも適用できるわけも無く無茶な話ですよ。
日本の道路交通法があまりにも人間側に保護容認させ過ぎですよ。
外国のように轢かれても仕方ないような所で事故に成っても運転者に責任持たせ無い事ですよ。
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